学校長 呉本良雄

 超高齢社会を迎え、医療の高度・専門化が進むとともに、在宅でできる医療も全国的に進んでいくような制度が設定されつつあります。医療を支える看護職の重要性は高まり、さらには知識と技術を習得するだけでなく、地域社会で貢献できる豊かな人間味のある看護のあり方が求められています。

 このような時代の要請に応えるため姫路市医師会では、地域の保健・医療・福祉に貢献できる質の高い看護師を養成する目的で、姫路市医師会看護専門学校を平成17年4月に開校し、これまでに数多くの卒業生を輩出してきました。そして、卒業生たちは各地域の保健・医療・福祉施設で幅広く活躍され、住民の期待に応えています。看護師を夢見るみなさん、次はあなたの番です。熱意と学習意欲を持った学生の入学を心から期待しております。