在校生からの声 - Message from Graduates

ハードな勉強を先輩や仲間に支えられながらこなし、
ときには気分転換も楽しむ在学生のスクールライフを教えてもらいました。

~ 1年次 ~
同じ夢を持つ仲間と出会えた
玉岡 亮磨

オープンキャンパスに行ったときに、先輩や先生方が明るく迎えてくださり、にぎやかで活気のある雰囲気に魅力を感じてこの学校を選びました。入学当初は不安な気持ちもありましたが、学生全員が「看護師になる」という同じ夢を持っているので、大変なことがあっても仲間と協力して乗り越えていきたいです。
入学したばかりなので、まずはクラスメイトの顔と名前を覚えて、仲を深めていきたいです。実習やグループワークが多く、コミュニケーションをとる機会も多いので、学校生活を通して仲良くなれるように頑張ります。理想の看護師像に少しでも近付けるように、今できることを一つずつ積み重ねていきたいです。

自分の成長を実感できる環境
益田 海桜

私のスクールライフは、先生と友達のおかげで毎日充実しています。この学校の先生方は学生との距離が近くてとてもフレンドリーです。授業で分からないことがあっても質問しやすく、学校生活での悩みや困りごとも快く相談に乗ってくださるので心強いです。
また、学生同士も仲が良く、休み時間はいつもにぎやかです。友達のおしゃべりをしたり、一緒にテスト勉強したりする様子が校内のあちこちで見られます。実習やグループワークでは友達と意見交換をすることも。自分とは違う考えに触れられるので、新しい気づきを得る良い機会になっています。頼りになる先生や友達に支えられながら、自分自身の成長を案じられることが、この学校の一番の魅力だと感じています。のも良いところだと思います。

 ~ 2年次 ~
友達の笑い合う時間に支えられて
増田 好美

 私にとって学校生活は、自分自身が成長できる大切な時間です。授業や実習は、現場での業務を想定した実践的な内容になっているので、専門的な知識だけでなく、自分で考えて行動する力も身につけることができます。勉強は大変ですが、目標に向かって努力する日々はとても楽しいです。
また、3年間クラス替えがないので、2年次になるとクラスメイトともすっかり打ち解け、団結力も高まっている感じがします。友達の協力して課題やテスト勉強に取り組む中で、仲間と支え合うことの大切さを学びました。休み時間に友達と笑い合う時間も、大きな日常です。これからも自分らしく前向きに、充実した学校生活を過ごしていきたいです。

安心して相談できる看護師に
段林 省吾

 授業やテスト、実習など、日々やるべきことが多くて忙しいですが、他愛のない話ができる友達がいるおかげで、毎日楽しく過ごすことができています。クラスメイトと一緒に地域を散策する野外研修や、学内にたくさんの模擬店が開かれる文化祭などさまざまな学校行事があり、日々の勉強の疲れをリフレッシュできる良い機会になっています。
グループワークや実習など、学生同士でコミュニケーションをとる機会が多いので、みんなで高め合いながら成長している実感が得られるのもこの学校の魅力だと思います。
これからもクラスのみんなと協力しながら勉強に励み、将来は患者さんが安心して相談できる看護師になりたいです。

 ~ 3年次 ~
努力を続けて夢を掴みたい
野﨑 夏星

 3年次から就職活動と試験勉強に向けた学習が始まり、忙しくも充実した日々を過ごしています。将来への不安もありますが、先生や先輩方が親身にサポートしてくださるおかげで、前向きに歩みを進めることができています。
病院施設での臨地実習も1,2年次と比べて本格的な内容になりました。慣れない環境で新しく覚えることも多く、自分の知識不足や未熟さを痛感させられる毎日です。実習で得たことを少しでも成長につなげられるように、日々の学びを仲間と共有するようにしています。今年の目標は、看護師国家試験にクラス全員で合格すること。夢を現実にするために、信頼できる仲間とともに最後まで全力で走り抜けます。

患者さんとの向き合い方を学んだ
山岸 拓歩

 最先端の設備が整えられた実習環境で、現場をイメージしながら学習できることに魅力を感じたのがこの学校を選んだ理由でした。入学後は、日々の講義や実習に積極的に取り組み、身につけたことを臨地実習で実践することで知識と技術の定着をつなげています。
3年次の臨地実習は半年間と期間が長く、患者さんと接する機会も多いので、一人一人と丁寧にコミュニケーションをとることの大切さを日々実感しています。
就職活動と試験勉強の両立はとても大変ですが、同じ目標を持つ仲間がいるので、めげずに乗り越えられそうな気がしています。最後まで努力を続け、クラス全員で卒業できるようにがんばっていきたいです。

卒業生からの声 - Message from Graduates

 昨年卒業し、看護師として活躍している先輩たちに、今の心境について語ってもらいました。

■ どんな仕事をしていますか

新濵 腎泌尿器科、整形外科、耳鼻科の急性期混合病棟に配属されました。オペ室への送り迎えを中心に、注射や採血にも励んでいます。姫路聖マリア病院には実習でもお世話になり、先輩方の温かい雰囲気が素敵だなあと思っていたので、その一員になれてうれしいです。
小田 形成外科と整形外科で、点滴の準備や採血を担当しています。また、症状が悪化していないか観察したり、車椅子の移動を介助したりと、患者さんの日常生活のサポートも行っています。
谷口 私は循環器内科に所属し、主に術後の患者さんへの清潔ケアやシャワーの介助、リハビリの見守りなどを担当しています。術後の状態に変化があればすぐに気付けるよう、心電図モニターをこまめに確認するのも大切な業務の一つです。
元谷呼吸器外科と整形外科の患者さんを受け持っています。酸素マスクの酸素流量を調整したり、術後に合併症が起きていないかチェックしたりと、日ごろから患者さんの様子をよく観察するように心掛けています。
小川 消化器外科と整形外科病棟に所属しています。私が入職した姫路中央病院には、先輩スタッフが新人をマンツーマンで指導する「プリセプター制度」があり、現在は先輩の補助をしながら基礎的な看護を学んでいます。

■ 実際、仕事に携わっていかがですか

谷口 私が勤務している姫路赤十字病院は付属の学校から入職する人が多いので、最初は職場の雰囲気に馴染めるか不安でしたが、いざ入ってみると先輩方が温かく迎えてくださってホッとしました。わからないことも丁寧に教えていただけるので、今は安心して仕事に取り組めています。
新濵 実習で訪れたときにも感じましたが、患者さんとスタッフの距離が近くて仲が好いことに驚きました。先輩方は受け持ちでない患者さnの情報も把握して、廊下ですれ違ったときにも明るく声を掛けているのをよく見かけます。忙しいのにすごいことですよね。
小川 わかります。一日にたくさんの病室を訪問するうえに、覚えることも多いので、一人一人にじっくり寄り添うのってすごく難しい。私も先輩方を見習って、忙しい中でも患者さんと接する時間をつくれるようになりたい。
元谷 私は時間管理の難しさを日々実感しています。一日のタイムスケジュールが細かく決まっているので、一つの業務が遅れるとその後の予定にも支障が出てしまう。少しでも円滑に進めるために、予定を紙に書き出して見える化したり、患者さんと相談して病室への訪問時間を調整したりしています。
小田 私も時間管理が直近の課題ですね。決まった業務を予定通りに行うのはもちろん、予定にない緊急入院にも対応しなければいけないので大変です。先輩方は急な予定変更にも対応できるように、日々の業務を前倒しで進めることを徹底しています。私も早く仕事を覚えて、てきぱきとこなせるようになりたいです。

■ 今後の目標を教えてください。

小川 私の所属する病棟には業務ごとに細かなマニュアルがあり、先輩の承認を得ることで初めて自立できるので、まずは日々の業務を1人でこなせるようになるのが目標です。信頼できる看護師になれるように、先輩方の姿をよく見て成長していきたいです。
小田 先輩とペアで病室を訪問する中で、患者さんの意見を汲み取った上で適切なケアを行うことの大切さを学びました。看護師だけでなく疾患や薬剤の知識も身につけて、一人一人に合った提案ができるようになりたいです。
元谷 個別性のある看護を提供するために、まずは患者さんの状態を分析して問題を把握する「アセスメント力」を高めていきたいです。検査の数値だけでなく、患者さんの言葉や表情などの細かな部分まで観察することで、より適切なケアができると考えています。
谷口 そうですね。患者さんが何を求めているのかを読み取り、適切な対応ができるようになりたいです。循環器内科には呼吸状態が不安定な患者さんも多いので、些細な変化も見逃さないよう、普段の様子を丁寧に観察することを心掛けています。
新濵 仕事が立て込んでいても、忙しそうな素振りを一切見せない先輩方の姿を見て、私もこんな看護師になりたいと強く思いました。病室に入るときは必ずノックをして、患者さんと話すときは目線の高さを合わせる。そういった基本的なことをおろそかにせず、目の前の患者さんに対して真摯に向き合っていきたいです。

姫路市医師会